
「もし、愛するペットと話ができたら」そう思ったことはありませんか?
人間と動物、言葉が違うのだからムリでしょう?って思われますか?
「自分の子がどんなこと考えているだろう?」
「家族のこと、どんなふうに思っているだろう?」
「幸せなのかな?」
「何か言いたいことはあるのかな?」
「こんな時はどうしてほしいのかな?」
「おるすばんのとき、寂しくないかな?」
「何故、うちに来てくれたんだろう?」
「問題行動の理由は何だろう?」
些細なことから大きなことまで、気になることありませんか?
行きつく答えは「我が子と話をすることができたらどんなにステキだろう」
ではないでしょうか?
私がアニマルコミュニケーションに出会ったのは、愛猫の問題行動がきっかけでした。
どうにもできない思いを、初めてアニマルコミュニケーター通して愛猫に伝えたことは
忘れることができません。
その時に、動物の思慮深さや愛情の深さを目の当たりにし、とても驚いたことは今でも
はっきりと記憶しています。
動物たちも人間と同じように感情や思考が存在します。
動物たちは、人間の「言語」は持ちませんが、テレパシーを用いて意思伝達を行っています。
実は、ペットは飼い主にたくさんのメッセージを送っているのです。
アニマルコミュニケーターは、テレパシーをつかったコミュニケーションを通じ、
動物たちの思いや感じているのかをお伝えします。
また、アニマルコミュニケーションでは「亡くなった子」とのコミュニケーションも可能です。
「あの時、伝えたかったことがある」
「なにか言い残したことはないか気になっている」
「もっとお話ししたかった」
「もう一度でいいから話がしたい」
そんな思い残しはありませんか?
もしあるのならば、その思いを伝えませんか?
アニマルコミュニケーションによって、動物たちと人間が互いに信頼し
理解しあえる世界を作っていきませんか?
そんなお手伝いを私にさせてください。
※迷子の子とのコミュニケーションはお受けしておりません。ご了承ください。